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三重県津市を拠点に、子どものためのバレエ、基礎表現教室、大人のための健康教養教室、出張講座、作品のアウトプットを行っている、ポプラ身心育成研究会です。

※身体教養とは、鹿屋体育大学学長の福永哲夫先生が提唱されている「自分が理想とする身体を創造していくための知識と技術を身に着ける」という概念です。
私は、先生の講義でこのお考えに出合い、現代万人に必要な処方箋であり、自分が目指す内容であると自覚しました。許可を得て使わせていただいています。
2016年6月のカレンダー
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ポプラ・基礎表現(造形)
6/25 (土)  
教室から、文化センターまでの間にある木立の細道。 
カエルの位置決め 
色の出し方に、工夫を重ねている。 
時間 :
17:30~20:00

17:30   教室集合

「せかいの はてって どこですか?」の一部朗読(耳だけで聞いてもらう)

『小さなかえるは、そこに すわったまま、ちょっとかんがえこみました。
めうしと まきばのせかいのことを おもいました。
とりと ぬまのせかいのことを おもいました。
どうぶつたちのせかいの もりのことを おもいました。
それから じぶんの いどのせかいのことを おもったのでした。
「そらから 水が おちてきたんだから、ぼくのいども
いっぱいになったかも しれないな」と、かえるは おもいました。
「また、あのこけのはえた いしのある 小さなせかいに
もどったほうが いいだろうなあ」
でも、そのとき かえるは ものすごく たくさんの かえるの
うつくしい おんがくを きいたのです。
いまは すっかり かしこくなった かえるは いいました。』

井村先生より、今から外を歩きながら、カエルの通った道や、遊び場、
         家の中だったり、部屋の中だったり、、、この物語に中の
         事でなくていいので、カエルから見える世界を想像してみてね。
         文化センターまで行って、絵をかくので、自分の気に入った
        葉っぱや草、それから「きれいだなー、こんな色を使いたい」と思う
        花や花びらも、必要な分だけ集めながら行きましょう!!

  と、説明を受けて、いざ出発。

曇りなので、木立の細道はチョット不気味(;・∀・)だったり、、、、それでも、カエルの
ベッドやソファー、毛布になりそうな葉っぱを採集しながら進む。

あいにく 小川は泥水。お地蔵さんに挨拶して、坂道を上る。自分の身長ほどある
草と戯れているうちに、文化センター到着。
探検しながら歩くと、近く感じる。

作業開始 18:30
【さぁ 今日は、観察して描くのではない! 想像の空間を創っていくのです。】

・主役のカエルだけは、おそろいの切り抜きをもtらう。   画用紙の、どこに貼り付けようかと、最初の思案。(#^.^#)

・しばらく、考える・考える・考える、「う~ん。」という表情もあり、二マッとしたりする。(゜∀゜)

・鉛筆の下書きは、何度となく消され、消しゴムのカスがたまってきた。

●大変いい加減なようでもありますが、仕上がっても、仕上がらなくてもよいと思う。
 とにかく、自分の考えをカタチにして、色にして、納得したり、がっかりしたり、驚いたり、満足したりしてほしいと願います。
まず、すぐに飽きずに せっせと描き続ける様子は、やはりみんなステキです。
完成できたか?できなかったか?、上手いか下手か?、きれいな色なのか??
そんなことよりも、自分か思ったものが表せているか!が大切だ!と思うのです。

20:00終了の10分前
題名を付けるとすると?の質問には、割とすんなり答えが返ってきて、驚きました。

●そのうち、「こんな風にしたいのに!!うまくいかない(-_-メ)」といった、相談や質問、
 または、「これって どう思いますか~(^◇^)?」といった主張が見えてくると、手法を
 指導する時が来るのだろう。  それは、一人ずつ違った時期なのかもしれない。
 ・・・・そんな時間になるといい。

*●は、後日、井村先生との振り返りでの共通意見です。        

Update:2016-07-12 Tue 01:55:51  |  contact  ページトップへ
 
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