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三重県津市を拠点に、子どものためのバレエ、基礎表現教室、大人のための健康教養教室、出張講座、作品のアウトプットを行っている、ポプラ身心育成研究会です。

※身体教養とは、鹿屋体育大学学長の福永哲夫先生が提唱されている「自分が理想とする身体を創造していくための知識と技術を身に着ける」という概念です。
私は、先生の講義でこのお考えに出合い、現代万人に必要な処方箋であり、自分が目指す内容であると自覚しました。許可を得て使わせていただいています。
雑談記
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仲間(同じ釜の飯を食べてみよう)
その他
2017年7月2日(日)
お伊勢参り 
二泊目、鳥羽で 

35年ほど前、新卒で就職した先で出会った同期生2人と上司が伊勢詣でに来た。

3年前、三重テラスでの「倭姫」公演で約30年ぶりの再会を果たしたことをきっかけに、今回の旅行が計画された。そして、なんと、実現した。。。。。。。

思い起こしても、休日誘い合ってランチすることもなく、ショッピングに行くこともなかった。けれど、その当時も一度このメンバーで富士五胡あたりの旅行をしている。
なぜそのことが計画されたのか????思いだせない。


『とにかく、しゃべって笑って食べて呑んだ。』


上司は、定年退職後、一度も天下ることなく、再就職することもなく、ある意味遊んでいるようだ。    たまたま、この日 誕生日で喜寿(^◇^)
が、未だに私たち世代の部下の再就職先を斡旋したりしている。
(^'^) 軽やかに裏で糸を操る、この人脈は、もちろんただ者ではない。
今回の旅行中も、鋭い間とストレートな物言いは全く衰えていなかった。|д゜)


N女史は、その業界では日本の中で1・2という地位にいるのだろうと思う。
新人当時から、なんだか落ち着いていた。
しかし、笑うとチャーミングで、ユーモアに長けている(^O^)/
こんな人がトップだと、やはりその組織はポジティブ感があり救われるとは思うけど・・・・・・、名指しで呼び出され、「ど~ぞ、入って(^^)」と笑顔で迎えられると、恐怖だと思う。


K女子は、本当によく気づく、仕事ができる。私は知らなかったが多くお見合いを重ねていたそうで、東京でそのままお嫁にいき、立派に二人の子どもを育て上げ、キッチリ姑を見送っている。そうして、今 事務的な業務に戻りバリバリ活躍している様子。


覚えていないのだけれど、大して仲良しさんでないのに、こんなに愉しいのは、共に過ごした時間、それぞれがそれなりにしっかり頑張りながら、共に山谷を乗り越えて歩いたから、認め合い尊敬できるのだと思う。  仲間。
上司の米寿はチョット遠いので、N女史の寿退社祝いで再会したいと話した。
榊原の射山神社・鳥羽の石神さんにもお参りしましたので(^^♪ 楽しみにします。


フッと思い返す。
仕事も頑張ったが、何より遊ぶことに関する集中力は抜っ群の部署だったな(*^▽^*)
次回も、元気に精いっぱい遊ぶために、また明日から頑張ろう(^。^)

Update:2017-07-04 Tue 10:27:06  |  contact  ページトップへ
稲刈り体験!名人から学ぶ。
その他
2016年9月8日(木)
刈る 
束ねる 
干す 

企業の社員研修のための農業体験に参加させていただいた。

刈る➡束ねる➡三脚組み立て➡干す➡落穂ひろい

30人強の大人数で行うので分業だけど、仕事としては(実際現代は機械化でしょうが)
一連の作業を一人で担うわけでしょうから、名人の作業を見ていると気持ちが良く、
嬉しくもなる。   名人の後について行う作業は多くの発見があり楽しいものだった。

フッと、コレ入社試験に導入したら、考え方や想像力、体力や根気が、
見抜かれて(;・∀・)しまうな、、、と思った。
それほど、一連の作業は、多くのことを網羅していた。


よく、生徒に 始めていくスタジオでレッスンする時など、レッスンが始まるまでの様子を
ひろく見て、自分が好き!ステキ!と思う人の近くに陣取ることが大切!と言う。
なんでもそうだな!!   できる人の近くで、リズムやら身のこなしは盗むしかない。

Update:2016-09-13 Tue 11:42:56  |  contact  ページトップへ
那智の扇祭り
その他
2016年7月13日(水)
【命がけ・本当のこと・・・・・・・身体が共鳴する】 50㎏もあるというたいまつを抱えて扇神輿を迎えに石段を登り、また降りていく。助っ人がついていて水を顔に吹きかけたり、衣を水で濡らしたり。それを見ながら、何とか無事に務めさせてもらいたいと祈るような感情が沸いてきた。          何人もの若者が初めての経験なのではないか?と感じた。ウエイトトレーニングは練習できたとしても、火をつけてみてのリハーサルはできないのではないかな?と思った。「熱いだろうな!重いだろうな!!危険だろうな!!!」という予想をはるかに超えた現実に、表情が変わっていく。殺気もあり朦朧感もある。 想像できなかったから、引き受けられたような、ここまでにならなければ出てこない人間の能力(何とかこのパートナーを助けたい、、、とか、手を離せば前の人の命にかかわる、自分の命に代えても それはできない!!といった、ほんの一瞬の行動。)      これも、経験できないのだから外れているようにも思うのだが、この祭りを取り行ってくれた人々の邪気は払われ、新たな力が授けられる、といったことは信じられる。素敵なことだ、と思った。 

昨年、紀伊半島一周の旅をして、時間の関係で那智大社は話の種に立ち寄ったカタチとなった。

その時、どんなに必要性や神秘性があったとしても、こんな山の上に神社や寺を立てようと提案することも今では考えられないし、また、どんなに身分の差があったとしても、その作業をこなす人々がいたことが、信じられないのと羨ましい気持ちになったような気がする。
来年、例大祭を観に来ようと那智を後にした。

7月13日(水)昼前出発
・不思議な縁で、旅を同行することになったM氏を久居でピックアップして、旅は始まった。
・昼食を尾鷲の「おふくろ」さんで取り(アジのたたき定食 と カツオのたたき定食)
・「神倉神社」へ立ち寄る。
 テレビでは見たことのある、大きな岩のある神社。。。。。。とにかく石段が急!途中四つん這いになって登った。(身心育成研究会おすすめの運動を、こんなところで活用することになった(;・∀・))
*この神社の神事も生で見たいと思うけれど、現代も女は祭りの際境内には入れないのだそう。残念な気もするし、嬉しい気持ちにもなった。
しかし、ちょっと想像するだけで、夜 暗い中 たいまつを持ってこの石段を駆け下りること。これまた正気ではできない。
でも、ついつい真っ暗闇の中、この石段のてっぺんにいる自分を想像してしまう(゜∀゜)これまた正気ではないのかもしれない。

●宵の宮へ
19:00~大和舞と田楽・・・・・人が少なくて。
お土産物店も閉店後の参道は、静かで、日中の雨のお陰か、、、、景色が空気が美しく出迎えてくれているような気がした。
見に来た人々への配慮らしきものは何もない。今年の出演者の親族と、本当に数人の観光客(外人多い)のみ。  
見ながら、あぁ これは日常の中の奉納であって、見せるためにやっているのではなかった!!ということに気づく。
感想は?というと、とにかく衣装が似合っている!!民族のDNAを強く感じた。
舞が終わって、談笑している出演やに面の意味を問うと「え~??何だろう??また調べておきます(^^)/」と明るく答えてくれた。    これまた、神倉神社の時と同じ、残念なような・・・・・・・・、いや これでいいんだな!!と、変に納得した。

7月14日(木)
・9:00ホテル出発
予約しておいた駐車場に車を停め、喫茶店で店主と会話「もっと自分たち一人一人が祭りを盛り上げていかねばならないが・・・・・。」と。
新しい考えを導入しなければならないことと、絶対守らなければならないこと!!なにか他人ごとではない気持ちで、、、、聞いていた。

・10:30観覧の場所取り
扇神輿が来るまでには、まだ3時間強ある。交代でブラブラ、、、、。
飛龍神社の奥、瀧見台で滝を眺める。いつまでも見ていられる。てっぺんの水に焦点を合わせると、確かにスローモーションで龍が真っ逆さまに下ってくるように見える。何匹も何匹も見ながら、そのかなわない爽快感をあじわった。

・12:30 めはりずしを食べる。
この旅の、宿のこと 今日の昼食のことトイレのこと・・・・・・、すべてはM氏の段取りの元、スムーズに事が流れていた。

・遊園地なら絶対待てない待ち時間、行き交う人や 石段を照らす自然照明の変化、始めてみる扇神輿の大きさや色の想像、待ち時間は苦痛ではなかった。
時に気持ちよく吹く風。深呼吸。そこにあるいろんなものを吸い込んでしまいたい期待の深呼吸だった。

・とうとう始まった。鼓動が共鳴するのを感じた。目の奥がジーンとして、涙が出そうになるけれど、きれいごとでないからか・・・?涙を流すほど、冷静ではなかった。
火の熱を感じられるほど近いせいか、一緒にたいまつを持っている気がして寒気もした。(掲載写真に感想)

・19:00過ぎ
港のすし屋「いろは」で食事。
マグロづくしの贅沢をさせていただいた。
外人が入れ替わり3組もやってきた。が、上手にマグロ丼なんか注文して二人でシェアしていた。      「どう?どう?ヨ!! うまいでしょ、驚きでしょ!!」とココロで叫ぶも、店主が職人さん気質だったので、私も黙っていたけど、幸せそうなよその国の人を見て嬉しくなった。

そして店主は、「祭りは、う~ん、、、あまり関わりないけどね。。。。」というけど、店内には素敵な扇祭りの写真のカレンダー。

力が抜けていて、見えない部分で大切に思い、また無償の恵みも受けているのだろうなぁ。もし 祭りが絶えるようなことがあってはならないけれど、こんな形で継承できたなら素敵だな~と、感じた。
祭りごとを、人口減少対策や、地域おこしに結びつけるのは、、、、、、、、祭り以上に命がけでなければ。。。。。。。。。。

Update:2016-07-25 Mon 14:35:20  |  contact  ページトップへ
30年前の職場の上司を偲ぶ会、6月5日(日)上京
その他
2016年6月8日(水)
2列目左からの4人は、当時新人1年目だった看護婦と研修医。 みんな出世してるみたいだけど、話し始めると昔のまま。どうしてこんなに仲が良かったのか????素敵なボスや先輩のお陰です。 

 20代前半の4年間、私は国立がんセンター中央病院で看護師をしていた。頭頸部外科という、特殊な専門病棟に勤務していた。  その当時の病棟部長・小野勇先生が昨年暮れに亡くなっていたことがわかり、それを知った当時部下だった医師が、偲ぶ会を企画、私も声をかけていただいた、というわけだ。   なんだか、無性に懐かしく、行くことに決めた。

会場に着くと、製薬会社からもらっただろうクリアファイルに入った、出席者名簿と思い出のアルバムプリントが渡された。
小野先生の写真を見ながら、今思うと岡本太郎に顔も雰囲気もそっくりだな!と思った。

死に際、みんなに足を運んでもらうこともないので連絡はするな、と奥様に話したそう。
そして、こんな大切なことを思い出す、楽しい時間を提供してくれることになった。まったく、小野先生らしいね!と皆で話して、飲んで大いに笑った。

当時の婦長から一言、「白衣姿の写真がなくて困りました。遊んでいる写真ばかりで、、、、」と。   確かに、病棟旅行や忘年会、はたまた医局での飲み会の写真(;・∀・)ばかり、   学生同士のような笑顔・笑顔・笑顔!!!
久しぶりに再会した同期と、本当に恵まれた職場環境にあったことを、改めて強く感じた。

辛く厳しい時が無かったはずはない!けれど、思い出せない。思い出すのは愉しいことばかり。
年間 多くの人が命を終える医療現場で、「たのしく生活できなければ、良い仕事なんてできないよ!」ということを学んだのかもしれない。

この当時培ったことが、たのしく生きられるカラダつくり!という内容の中で、これからこそ活かされるような気がした。

とても誇らしく感じた、上司・先輩・仲間に恥じないよう、頑張りたい!と嬉しい気持ちになった。
偲ぶ会!小野先生!ありがとう!!ございました。

Update:2016-06-09 Thu 01:25:36  |  contact  ページトップへ
バットシェバ舞踊団の公演を観てきました。
その他
2015年10月7日(水)
2015.10.7(水)  愛知芸術劇場 大ホール 

 7月に、この舞踊団の芸術監督オハッド・ナハリンが考案したという、GAGAという名の身体調整プログラムとでもいうのか、、、、、運動のWSを受けて、その内容が大変素晴らしかったので、久しぶりに公演日がとても楽しみだった。(*けれどGAGAプログラムは、指導者・誘導者???により内容が変貌するように感じた。)

図々しいながら、GAGAをバレエに例えると、私が今研究しながら行っている身体教養プログラムは、能だと感じた。  一見、「動」と「静」という違ったものに見えるけれど、肉体の深部にまで入り込んでみると、渦巻くエネルギーは同じモノ。

バットシェバの作品は、どれも動きが多く観ていて壮観ながら、昨年 発表させていただいた当研究所の「倭姫」が目指す質感と同じ重量を感じ、からだの奥深い部分で感じ取ることができた。


バットシェバのあるイスラエル、そして日本・・・・・一国は、明日 元気に朝を迎えることができるのかがわからない情勢、また、日本は対局の部分で危機なのではないか・・・などと考えた。  けれど、舞台を観ながら、身と体でおりなす作品に希望を感じた。

Update:2015-10-22 Thu 13:07:15  |  contact  ページトップへ
ポプラ卒業生からの手紙
その他
2015年9月13日(日)
熊野の森にて 

県外の大学へ進学した卒業生が、夏休みに遊びに来て、桜くらぶのベーシッククラスを受講して帰りました。見た目は、バレエという動の作業とは逆のようにとらえられる「身体教養講座」ですが、本質を感じている文章に嬉しくなりました。抜粋 紹介します。

『・・・・・・略~、バレエをやめてからけっこう経っていたので、身体をうまく動かせるか不安でしたが、私的には現役時代以上に手応えがありました(気のせいかもしれませんが、、、、)。先生の指示から自分で「ここを動かそう」と思ったところがうまく動いた感じがしました。身体の中を何かが巡っているのも感じ取れました。動かしているときは気持ちいい感覚があり、レッスンが終わった後は身体が軽くなった感じがありました。     レッスン後数時間??!数日?!私の猫背が治っていたのも体操のおかげだと思います。    普段自分の身体に意識を向ける機会はほとんどないので、時々こうやって静かに集中して身体を整えることができたらとても良いと思いました。。。。。略 』

私の伝えたい事、①体幹をとらえて、自分を整える技を身に着けることが必要な時代。②現代の時間の進み方を意識的にスローにして、自分自身を洞察する時間を持つことが大切。     の両方を感じ取ってくれていたことには、何か大切な肉体的共通言語を持っている気がして、うれしい気持ちになりました。

Update:2015-10-22 Thu 13:06:19  |  contact  ページトップへ
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