森の劇場ぷロジェクトの自然活動の中で、人間の感性についてよく空想にふける。
古代 自然という大きな命と向かい合い協力しないでは、生きることのできなかったころ、人はみんな神様だったんじゃないか?
星の位置、月の光といった不思議をずっとずっと抱えながら、想像や空想の中で浮遊することをどのようにたのしんでいたんだろう・・・?? などなど。
今回、三浦さんという木こりさんを訪ねて、またそのあたりの謎に迷い込んだ気がする。
それは、心地よいのだけれど、感じてみたくなって途方に暮れるといった感じ。
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