今年の新しい試みとして、
能楽という芸能を大まかにイメージしてみる ことと、 能楽の動きの解釈にほんの少し理論を組み込んでみること。
手持ちの本を題材にしてみた。
能楽の解説本ながら、急に海外出張を言い渡されたおじさんの物語(^.^)
急に海外出張を命令されたおじさんの気持ちを考えたり
海外で、日本の伝統芸能について説明するとしたら、、、、、、
現代、知っている言葉は多いながら、自分の考えと混ぜ合わせることはほとんどないのだなあとわかる。
自分の考えを外に出し、他人の意見も聞きながら、自分の言葉をもってくれるといいなと感じた。
そのような願いはなかったけれど、いっぱいしゃべって自分の考えに触れてほしいと思った。
今年は、特別な年として、昨年と同じメンバーで二年目の活動をいたします。(森劇の子ども体験活動は、基本的に単年度の活動)
3年生という年齢、昨年の経験を通してやりたいという意思があることもあり、
能楽のお稽古として「たのしく体験する」から階段を一段登ろうと約束して初日が始まった。
礼儀作法や、とにかく繰り返すという、日本の古典芸能の最も大切なところを少し身につける今年になってほしいなあと願います。
時間を大切に過ごしていきます。
テクノロジーの時代に、人間力を育む文化芸術プログラム!
2022~
年に一コマで開催してきた、子どものための『日本の国の神話』に出会う講座
とうとう今年、夏休み連続講座が開催できることになりました。
自分の生きる国の歴史物語を知ることは、
子どもであれば、自分を確認しながら大人になっていくことの大きな助けに
大人であれば、本当を追求しながらより生きるための教養になるでしょう。
三重県ならではの贅沢な感性教養講座です。
気軽にお問い合わせください。
山地酪農体験クラブ と 多気の里山体験クラブは、 満席となりました。
奇跡的に、天候に応援してもらい 「川とあそぶ」活動が実施できました。
津市美杉町丹生俣の丹生俣川の上流!
杣棟梁に守られる森の中の河原で活動をさせてもらいました。
今回も、
気持ちいいということ、面白くて面白くてやめられないということ、嬉しいということ、おいしいということ
といった根本的な感情を体感している様子を見ることができました。
帰路
疲れて寝てしまう子、呪文のようなしりとりをしている子・・・・・、それぞれに満たされた表情。
よい感情が湧く体験を積んで、「こんなふうがいいな♡」「こういうのが好きだ♡」といった
自分の判断基準を身に着けてくれたら本当に嬉しいと思います。
「自然活動」「芸術体験」を通して、「表現活動」を総合的に体験する、半年間プログラム。
初日は、自然体験活動「田んぼと遊ぶ」 津市白山町上ノ村地域にお世話になった。
2012に制定された「劇場・音楽堂等の活性化に関する法律」に則って始まったこの活動、
当初は、文化芸術力を介して、子どもたちの感性を育むといった目的に向かっていたが、
いつの間にか、生き抜くための必須プログラムになっている。
内容が変わったのではなく、人間社会が人間力を劣化させているのだと思う。
今回のメインは、田んぼの水路で遊ぶこと。
現代、ちょっとやそっとでは許されない遊び。
地域の方々との下見の時、気付いたことがあった。
ひと昔は当たり前に、田んぼで草刈り仕事をする大人になんとなく見守られ、育つ稲に見守られ、自然との共生を学ぶ本当の遊びだったのだろうことを。
下見、検討の末、大人の配置や、服装の工夫により、実現した。
『たのしい~い~い~いーーーー!!』と叫んだ子どもの声は、その風景と仲良く溶け合っているようで、子ども達のカラダでたのしんでいる様子を見ながら、ありがたさも一入だった。
子ども達は、どこかで、自然にも大人にも愛されていることを感じられたんじゃないか?と思う。
はじめて、協力参加してくれた男性スタッフが、「こうやって遊ばな、強くなれんわな」と呟いた。
今を生きる子どもたちに、自然の中で時間を忘れ精一杯遊ぶことより大切なことはないと思う。
常識的には無茶苦茶なプログラムがら、この現代社会を生ききるのに必要なことだ!と、それぞれに価値観をもって協力してくれた、
大人全員が素敵であったことも書き残しておきたい。
子どもの成長を広い視野で願う大人が増えれば、子ども達が身心を開く大きな環境となれるような希望を感じる今年の活動初回となった。
今年も始まります!
「子ども里山そうぞう学校」市内小学生参加者募集!!
募集期間
2024年 7月1日(月)〜7月7日(日)
募集定員
市内小学生 8名
*先着です。お早めにお申込みください。
申し込み方法
HPから、 ⑴参加児童名・学校名・学年 ⑵保護者氏名 ⑶連絡の取りやすい、電話番号 OR メールアドレス
(注)お申込みいただきましたら、注意事項や約束事項の説明プリントを配信します。 内容に承諾いただき、あらたに参加申し込み書を提出いただいた段階で、参加決定となります。
実施期間
7月28日(日)〜12月15日(日)の半年間(全13回)
自然体験+芸術体験+舞台表現
ゆっくりじっくり体感していきましょう〜

昨年、参加してよい体験となったため、今年も里山そうぞう学校関係者に声をかけ参加した。
まず、皇學館大学の学生による神事が厳かにとりおこなわれた。
*昨年の活動で、神事を経験した子ども達は各段に所作が美しくなっていて驚いた。特別なことなのだろうか??? 必要な教養だと思った。
**子どもの感想に ✦ 楽器の音が違い合わさるときれいで、ずっと聞いていた。
✦ お祓いの時 ギザギザしたものがサワサワして風を起こしているように見えた。
✦ 心がサラサラした。
といったものがあった。
古来からの本質的な意味、食料を生産するだけでなく、より良い作業をさせてもらえるようにと見えない力に祈ることを見せてもらえることは、子どもの体験に意義が大きい。
その他、他者主催の活動に参加させてもらうことから、森の劇場スタッフも子どもの行動を見守るスタンスをとることができたことは、ありがたかった。
トイレに行くにせよ、田んぼの中で転んだにせよ、、、、、、で、どうするのか?
知らない人に声をかけトイレの場所を聞く表情、 どろんこのまま田植えを続ける表情は美しかった。
一人で考えて行動しなければならない時、子ども達はだいたいはカッコいい行動をとる。
見逃さないでいたいと思った。
よい時間でした。
今年は、身体で感じ合える「本当の時間」をフィールドワークのポイントにしたい。
4月の活動(4/14)は、
3月の根っこ劇場に出てきた、 むかしむかしその昔は、紙の代わりに大事なこと(この時は古事記)は竹に書いていた!を感じ取りたい!!の活動となった。
放置竹林となっている山に、持ち主さんと共に訪れ、大きな竹を一本切り出し、短冊をつくり、伝えたいことを文字にする。
この日、
肉体作業の後、同町の称名寺さんで、お昼ごはんをいただき境内で遊ばせてもらった。
最終の伝えたいことは、子ども・地域協力者・スタッフと年齢もバラバラなメンバーながら、誰もの言葉をわかり合えた。
「げんきがいちばん」「おもてなしのこころ」「いのちはたから」「たのしい、いってみたい」・・・・・・
大事な時間、本当の時間が流れた。
NPO法人 森の劇場プロジェクト
〒515-2602