まずは正式参拝。
それから戦国時代に信長に焼き払われてしまったこの神社に唯一残っている「山雄田興廃記」から、神社の由緒の話を聴いた。
宮路宮司さんの話は、子ども達の緊張を徐々にとかしていくのがわかる。
ああ!神社って誰でもが安心して尋ねられる場所だったのだろうと嬉しい気持ちになった。
日本の風土と深い関係を持つ営みや、その営みから生まれた文化を舞台で表現するこの舞台表現クラブ!
今年はどんな表現が生まれてくるのだろう?
宮司さん!!一日中大変お世話になりました。 ありがとうございました。
PS.地元の子ども達にこそ、こんな体験を提供したいと思いました。