前回とこの最終回の仕事の時間を使って、鈴木牧場(珠の牧)の看板をみんなでつくることにした。
鈴木牧場の目指す山地酪農を現す素晴らしい看板ができたと思う。
老いも若きも幼きも、それぞれ自分の意見を持っていた。 ならばみんな対等だ。気持ちのいい仕事ができた。
感じて・考えて・伝えることができるというのは清々しい。
参加した子ども達が、大人になっても自分の実体験の感覚を信じ自分の意見を持って笑顔の多い人生を歩んでくれますように。
子ども里山そうぞう学校開校以来お世話になっている”米ジィジ”こと筧晴さんのお宅へおじゃまして、
地域の山の神さんへ「遊びに来たよ!」とあいさつしてから、サツマイモの収穫、里芋の収穫、飯ごう炊飯と沢山の体験をさせていただき
炊きたての飯ごうご飯を食べた後は、近くの田んぼへGO!!(^O^)/
筧さんご夫妻、それにご近所の前川さんご夫妻には多大なお世話をかけながら、ご理解をいただき森劇スタッフは子どもと一緒にブ~ラブラさせていただく。
そんな大人同士の信頼関係の中から、子ども達の様子をゆっくり見守る時間がつくれる。
活動も4年目となり、何もしないでボーとただ一緒にいる大人の存在も大切なんだと実感する。
プログラムの内容も子どもたちのカラダには浸み込んでいくのがわかる。
けれど、はみ出た部分、
道を歩きながら見つけた不思議を言葉にする、栗を拾ってポケットへ、里芋の葉っぱを見て見て見て!(^^)!遊ぶ遊ぶ!!
このはみ出した部分は、大人になっていく過程の基礎工事の部分。
そんなことを共有していただける地域協力者に心から感謝したい。
森劇メンバー持ち込み企画・開催、感想含め報告します。(記:長野多恵)
・この日台風12号接近直撃の可能性が高かったがそれた。地球がやってごらんと言ってくれたと思う。
・企画者(Yさん)の自宅が水害の危険性が高く、実際床下浸水の経験もありずっと気になっていた。
そのことを、森劇の今年のキーワード「プロフェッショナル市民になろう。」にも後押しされたのか皆に投げかけてみたいと思った。
とあいさつ。 クロスロード(災害のシュミレーションゲーム)を参考に災害時に起こるジレンマについて意見交換を行った。
↓ *内容は、PDF添付
⑴ ペットを避難場所に連れて行くか?
⑵ 大雨!避難情報が出た!「大丈夫!!」と言い張る祖父をどうする?
⑶ 避難所に届いたおにぎりは数が足りない!!避難所を運営する立場で・・・どうする!?
↓
✦終了後、防災市民活動を続けているメンバーから、下記の感想があった。
☟今日の意見交換は、社会(他者)に対する信頼感があると思った。この場を安全な場所だと共有しているのだろう。
☟防災活動によるコミュニティーの構築は実際の災害時において被害が少なく復興が早いということが証明されつつある。
☟森劇の活動が、とても有効な防災であるともいえる。
☟
●森劇の特色は異種混合、故意的に立場や肩書を置いて自分の考えを模索し表に出してみること。
今回、簡単そうで難しいこのことが育っていることを実感した。
大人が問われたことに対して、少し考え想像してみて自分の意見を言う=「我が事として考える」はじめの一歩だと思う・・・けれど
そのような意見交換の場が本当になくなっているということ、個人主義の社会の中で自分自身個人主義になっていることに気づく場として
もこのような時間は活かされると思う。(`・ω・´)
●「文化芸術によるコミュニティーの再生は、地域の犯罪率を抑え災害時の死亡率も減少させる。」
森劇活動をスタートさせるきっかけともなった文化政策の専門家中川幾郎さんの講演で印象に残った言葉。
自分自身は何をやりたいと思っているのか?どんな理想を描いているのか?霧がかかった状態の時の影響したこの一つの言葉は
少し私の中で芽を出したように思った(*^-^*)。
●ゴリラ研究の第一人者 山極寿一さんが言っていた。「共感力をつかって信頼関係をつくるには、時間をかけないといけないんです。
共感と信頼は時間との関係だから、いくらお金を使っても1分で友達にはなれない。」と。
舞踊を長くやってきた私には頭でも体でもピン!と来る言葉でした。
あらためて 自分もよいと感じ、他者を想像しても楽しんでもらえそうなこと、文化芸術といった人の特有の遊びの中で
共同作業できること・・・・・続けいていきたいと思った。
●企画者Yさんが、「うわ~ 緊張してるーーー💦」といった。
肉体の専門家(^.^)として私から、Yさんを通してみんなに一言。
人生をたのしんで生き抜く身体つくりの一つに、心拍数を上げる!というのがあります。身体のアクセルを踏む、、、とでも言いましょう
か??(^.^) しかし 新しいことにチャレンジするとき交感神経の関係で勝手に心拍数が上がります。
この緊張する高揚するというのが健康を維持する大きな役割を果たします(^O^)。
Yさんのチャレンジ✨ 嬉しかった~~~。
ここが、怖れずに話ができる、心が動いたときチャレンジできる場であり続けたいと思います。
それぞれの想いをそれぞれの地域でコツコツ実践していく、お互いにサポートできる、
おおおおおおーー(゜o゜) これって!(^^)!プロフェッショナル市民だよね。
今年の芸術祭に何かできることはあるだろうか?というミーティング。
本日は長野も参加。
一見 フニュフニュ・フワフワ・ポロポロととぎれとぎれなのだけど
こちらがそのペースに慣れてくると、、、、、うん!!!面白い!!楽しい!!
これらの想像的思考を、中学生に課せられた学問だけで満たすのはもったいないことだと感じます。
市民文化政策といったことの半分くらいはこういう子どもたちに任せてみたほうが間違いなく面白く進んでいくと偉い人たちに提案したい。
大人こそが勇気をもって任せることができなければならないと思いました。
子ども里山そうぞう学校卒業生グループのネーミング→ Graduation Projeco ← いいね👍なんだか似合ってる。
ゴールデンエイジたちが成長していくための栄養が満ちている珠の牧。
牛と共に放置山林を開拓し牧場にしていくというとてつもない営みが、このやわらかい年齢でこそカラダで知っておきたい気持ちよさを教えてくれる。
しっかり身体を使うこと、心落ち着くまで見て触れて観察すること、思ったことをただしゃべり合い、なんとなく協力できること、、、、
このことは必須栄養素だと思う。
FB:https://www.facebook.com/100009431415151/posts/2808251109499242/?extid=C0CLb5ZZ2UAdyi1T&d=n
●今年度特別プログラムで始まった活動の報告
●ほんの少しそうぞう活動(^-^)
●今年度の芸術祭について、意見を出し合いました。
以上内容はPDF添付します。
やはりどうしても必要です!リアルミーティング!
コロナ対策、慣れず工夫協力し合って行っていきます。
9月のミーティングは、
●9月10日(木) 10:00~12:00 大三公民館
●内容
・劇場以外の空間利用について、担当と役割の分担をします。
・大まかな予算概要について話し合います。
*森劇スタディー8月の会の報告PDF参考にしてください。
✦単発でしか参加できない人も、どうぞどうぞご参加ください(^^)/。
(注意)今年は、コロナ対策により、参加は森劇プロジェクト関係者に限ります。ご容赦ください。
🌳7月23日(木・祝) 美杉町で山地酪農を営む鈴木牧場さんの懐を借りて、里山っ子9人「仕事と遊び」活動をさせていただきました。🌳
放置山林を牧場に!
山に牛を放して牛と一緒に山を開き、一本一本芝を植えて、山も牛も人もいきいきと生きることのできる山地酪農を体現している鈴木ファミリーさん。
そんな営みが日々巻き起こっている(2018年末~)山に身を置いて、子ども達が徐々にリラックスしていく様子が素敵だった。
牛の鳴き声、鳥の声、それに子ども達の笑い声が風に交じって聞こえてくる♪♪♪。
いつの間にかコロナの下界からも解放され身体が気持ちよく深呼吸した。
(活動内容は、PDF参照)
今年は、公共事業を担っていく責任がなくなった年。 そこで、これまでできなかった実験を毎月行っていくことにしました。
さて、7月は、室内から飛び出して当てのない冒険に出かけてみました。
日常生活に捕らわれ過ぎている日々、
子どもにもどって、さ~て次は何をしようかな?右に行くか?左に行くか?から始まった勉強会は、
コロナのお陰で、決まってしまっている日常の「常識」や「思い込み」から脱っすることに触れることができました。
7月18日(土)この日は、アスト津の施設をお借りして、何か面白いこと、何かいいことしたいね、という子ども里山そうぞう学校を経て中学生になった6名が集まった。
内容も、方向性も、意見交換からスタートする。
学校、クラブ活動、塾と、決まったプログラムがあちらから歩いてくる日々に追われるように思わされる中、
自分たちで一からはじめる愉快さは、自分たちで時間を生みだし身体を使うしかないと思う。
責任の薄い若い時にこそ、想いを実践してみてほしいと願う。(子ども里山そうぞう学校の願い)
大人スタッフは、邪魔しないように協力し続けたいと思います。
✦次回は、夏休み中に集まってみよう!とのこと、毎回参加自由。
興味のある人(今のところ、子ども里山そうぞう学校経験者で中学生以上)は、森劇プロジェクトへ連絡ください。
NPO法人 森の劇場プロジェクト
〒515-2602