日本の神話や歴史を知ることは、、頼もしい友を持つことに似ているんじゃないか?
大人も、子どもも、興味が点灯した人は、どなた様もお越しください。
第1回目 R6. 3月 3日 (日)
津市白山総合文化センター
9:45開場
10:00開演 たのしくまなぶ日本の神話 「建国記念の日」にまつわる神話 ♡♡
申し込み不要
参加費(運営協力金として) 大人:500円 こども:100円
*詳細は、添付チラシを参照にお願いします。
午後からも(15:00頃まで)、ゆっくりしていってください。
厳しい年明けを迎えました。 それでも、なんとか、前を向いて、、、、と思うものの、やはり大きな影響を感じます。
昨夜、 feel ℃ workerと呼んでいる「子ども里山そうぞう学校の卒業生(中高生)」と昨年の活動の振り返り会を食事をしながら行いました。
自分の心に問答して発言することは、それを大人ができなければならないのだなと、当たり前のことを思い出させてくれました。
子ども達は、自分の言葉で話し、人の話を聞いて、それぞれが注文した食事をきれいに食べて、清々しく帰っていきました。
個人的には、
足元を見ながらも、未来を見て話ができることが、こんなにも気持ちのいいことなんだと、勇気をもらいました。
よしッ(^^)ゞ 今年もスタートします。
どうぞ、よろしくおねがいします。
(代表)長野多恵
『里山ばんざい芸術祭』
みんなが、それぞれの自分にもどる芸術祭になってきたんじゃないの?
(*^-^*) (;・∀・) (*^^)v (*^▽^*)
お疲れさまでした。 ありがとうございました。 また来年。
令和5年12月3日(日)
里山ばんざい芸術祭 ~お陰様で10周年~
今年の舞台のキーワード
”原点回帰して、地球の一粒としての自分を想像する”
皆様も、地球の一粒という存在の自分をイメージしながら、どうぞお越しください。 お待ちしています(*^▽^*)/
【整理券が必要となりますので、下記の方法で、事前にお申し込みください。】
✦津市白山総合文化センターの総合案内でも、整理券は受け取れます。 (火曜日休館 / 8:30~17:00)
✦このHPからも申し込めます。 お名前・連絡先(TEL か メールアドレス)・希望枚数 ➡ 本番当日、予約整理券受け渡しブースに準備します。
✦FAX:0592622088 メール:info@popra.jp からも、HPと同じ要領で受付いたします。 ➡ 本番当日、予約整理券受け渡しブースに準備します。
内容は、チラシ裏面をご覧ください。 お待ちしています。
子ども里山そうぞう学校 ・ 専科:舞台表現クラブ 共に、 無事フィールドワーク活動を終えました。
10月から、いよいよ
子ども里山そうぞう学校の子どもたちは、日本の伝統芸能 「能楽」にチャレンジ
舞台表現クラブの子ども達は、6回の体験活動を経て、自分たちが伝えたいことは何か??から、表現活動へと入っていく。
本当の時間ともいえる、
同じ空間の中で、現場を訪ね、人に会い、 遊びのように学んでいく時間は、とても貴重!!
舞台人を目指さない子どもたちが、舞台に立つにあたり必須の経験とはじまった体験活動ながら、
テクノロジーに依存する時代、人が育つのに必須となる活動になっている。
感触、匂い、予測不能な瞬間や場面、、、、、、 関わってくださり、たのしんでくださった素敵な大人の方々に感謝です。
12/3(日) 14:00~ 里山ばんざい芸術祭の舞台に立ちます。 応援ください。
物も事も情報も豊かに感じる今ながら、まっすぐに突き進んで伝わってくる出来事は少ない。
明治時代の小学生の日記から、愉快で爽快な暮らしや遊びを紐解いていく。
白山町在住、古文書調査研究を続けている森川正美さんと、ワイワイ話しながら、
過去と今をそれぞれにブレンドして、面白い生活をつくり出そう(^^)♡♡
10月1日(日) 10:00~ 白山町大三公民館ホール お越しください!
参加希望者の募集は定員となり、終了しています。
今年も、自然との営みの残る地域にお世話になりながら、身体と頭をシェイクさせるところからスタートします。
感じて・考えて・表現するを繰り返し・・・・・・・半年後、感じ合って・考え合って・表現し合う面白さに出会ってもらえたらと思います。
7/9 舞台表現クラブメンバー全員元気に出席
半年間の活動の無事を祈って、川口白山比咩神社で正式参拝(古代からつづく日本の風習の体験を含め)
神主さんに、神社創建の伝説の話を聞きながら、何百年も前の世界をイメージし意見を出し合った。
ただ、想像してみる! 私はこう思う!! これが大事!!!
この子たちとの半年間の想像の旅、愉快ではあるものの闘いの旅がスタートしました。
大阪ABCホール "Never Ever Never" 観劇 感動した!
舞台活動にあこがれる人は少ないながらに多くいて、小さな劇団も数多くあるのだろうと思う。
足を運ぶきっかけは、知人から案内をいただき、幼少期を知る子が活躍するらしいという理由。
しかしながら、少しずつ舞台作品の中に引き込まれ、後半に至っては相当集中して味わっていたと思う。
舞台の醍醐味、そこでたった今の空気が生まれてきた、といった感じ。
”伝えたいこと” の ”伝達力”は、作品の良さや役者の能力、贅沢な舞台美術や照明演出だけでは手に入れられない。
若いグループだったように感じたけれど、
演出家を中心に、不特定多数の人に影響を与えたいと願う根源的な価値観の共有があったように感じた。
たのしんで生きることと、爆発して自分になっていく生き方のどちらもが迫ってくるものだった。
観に行けてよかった!と本当に思った(*^-^*)
私は、毎朝 隣のおばちゃんとラジオ体操をしている。
おばちゃんのお陰で、丸4年続いている。
ラジオ体操を終え、玄関前を掃いていたら何かが動く・・・・・・もう怖い。
鳥だとわかった。
一呼吸おいて、おばちゃんにSOS!
おばちゃんは、鳥を拾い上げ観察、「何かにぶつかって防火水槽に落ちたんやな、何とか這い上がってここに転がり落ちたんか、かわいそうにな」
といって羽を整え、しばらく手のひらで温めて、 「ツバメやね!これは、羽が乾いたら飛べそうや」といって縁側でザルを防御としてくれた。
ありがとう!おばちゃん!!
はぁ、動けなくなっている燕も助けることができない。。。。。。
最近よく頭に引っかかることが少し明らかになった。
『このことはできるべきことだけれど私は諦めたい。私にできることをやりつづけることで、ツバメ救助にも繋がっていきたい』
NPO法人 森の劇場プロジェクト
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